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2008-08-06 22:45 |
開局50周年を迎えたテレビ朝日は、8月2日午後9時から特別番組「原爆~63年目の真実~」を放送する。原子爆弾についてはこれまで多くの真実が封印されてきた。番組では日本各地と米国を舞台にした3つの話を軸に、知られざる原爆の物語をつづっていく。
被爆後の長崎の街中。笑顔でたたずむ少女の姿は、どこかぎこちなく、見る者の目をひきつける。この映像は数年前に米国立公文書館で発見された約16分のカラーフィルムで、米の調査団が撮影したという。
高橋司ディレクターが説明する。
「撮影の日付は1945年11月5日。以前、報道番組でフィルムの一部を紹介したときから疑問が残り、この少女の足跡をたどることにした。ゴールが見えないままのスタートでした」
撮影者のダニエル・マクガバンをロサンゼルスに訪ねるが、すでに他界。息子のティムが父から託されたメッセージを明らかにする。そして、63年前のフィルムを手がかりに、女優の石原さとみが被爆者たちの体験を聞きながら、少女の消息をたずねていく。
「怒りの広島、祈りの長崎といわれるが、当時の長崎をきちんとした形で映像化したかった」と高橋ディレクター。石原が少女にたどりつけるかどうかが見どころになる。
第2話は「被爆国・日本にもあった幻の原爆開発計画」と題し、素手でウラン鉱石を掘らされた中学生とその教師の日々をドキュメンタリーと再現ドラマで描く。ナビゲーターは俳優の中井貴一が務める。
第3話「原爆投下部隊・天才パイロットの光と影」は、広島原爆の際、事前に上空を偵察し、爆撃のGOサインを出した米兵に焦点を当てる。彼のその後の数奇な運命を、俳優の大沢たかおがたどる。
satomi 去長崎 聼 原爆後拍攝師兒子講當年
 http://www.tv-asahi.co.jp/genbaku/introduction.html
news http://dogatch.jp/blog/news/ex/0807152215.html |
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