| toda1 |
2008-08-23 12:30 |
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20080707/
穿浴衣

12日からテレビ東京系でスタートする連続ドラマ「ウォーキン☆バタフライ」(毎週土曜午前0時12分~)が9月13日公開の映画「フライング☆ラビッツ」(瀬々敬久監督)とコラボレーションすることになり、7日に東京都内で会見が開かれた。ドラマと映画を合わせて「青春燃焼系☆Girlsプロジェクト」と名付け、出演者やスタッフを共通にするなど連動していく。
「ウォーキン~」は08年東レ水着キャンペーンガールの中別府葵さん(17)が初主演。身長が178センチあることがコンプレックスの主人公が目標を見つけて突き進む青春ストーリーで、中別府さんは「変顔」あり、「大コケ」ありの体当たりの演技を見せる。映画「フライング~」に主演し、ドラマにもゲスト出演する石原さとみさん(21)は、中別府さんについて「撮影が始まっていきなり“変顔”で来てびっくりしました。カラを破るような演技で、私もたくさんのパワーをいただきました」と絶賛した。
「ウォーキン~」は長身ゆえの「ガリバー・コンプレックス」で、何の仕事に就いても長続きしない主人公の寅安ミチコ(中別府さん)が、ひょんなことからファッションショーの現場に紛れ込み、モデルに間違えられて舞台に立つことになるが、衆人の視線にさらされたとたんに立ちすくんでしまう。これをきっかけに、コンプレックスを克服するためにモデルになることを決意するが……というストーリー。たまきちひろさんの同名コミック(宙出版)をドラマ化した。一方、「フライング~」は、日本航空の女子バスケット部を舞台に、同姓同名だったことから間違えて入部させられた小柄な早瀬ゆかり(石原さん)が、小さいころから習っていた合気道を生かしながら、バスケに客室乗務員(CA)の仕事にと完全燃焼するストーリー。「スチュワーデス物語」などで知られる人気作家の深田祐介さんが著した「新世紀スチュワーデス物語 跳べ!ラビッツ」(文春文庫)が原作。
石原さんは、約1年前に映画で撮影していた役柄を、またドラマで演じられることを喜び、「(9月公開の)ひと足先にこのキャラを皆さんにお見せできるのはうれしい」と話し、昨年は「撮影の1カ月前からバスケの練習をみっちりやりまして、その間、合気道とCAの研修もこなしていたので、濃厚で充実した3カ月間でした」と撮影期間を振り返った。
「毎日の撮影が楽しい」と話す中別府さんは「変顔もふすまに頭をぶつけたりするシーンも、本当にやってます。ヒールで走るシーンも腰に来る」と文字通り“体当たり”で演技している様子。ドラマと映画の両方に同じ役でレギュラー出演する滝沢沙織さん(27)は「私も背が高くてコンプレックスがあった。(ミチコの幼なじみの)樹という役柄にすごく気持ちが入ってしまいます」と話した。
ちなみに七夕の願いごとをそれぞれ短冊に書いて紹介したが、石原さんは映画が「大ヒットしますように」と表に書き、その裏側には「暑い夏に熱い恋がしたい」と書いて、恋愛の“お年ごろ”をアピールしていた。【細田尚子】 |
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