| 灰色天空 |
2008-08-29 16:53 |
完成披露イベントでレイアップシュートを見事に決めた石原さとみさん
日本航空(JAL)の女子バスケットボール部をモデルにした映画「フライング☆ラビッツ」(瀬々敬久監督)の完成披露イベントが28日、東京・新宿の映画館「新宿バルト9」であり、主演の石原さとみさん(21)や真木よう子さん(25)ら出演陣7人が、JALの客室乗務員(CA)の制服姿で登場した。イベントは映画館のロビーをバスケットコートに見立てた特設ステージで行われ、石原さんが映画のヒットを祈願してシュートに挑戦。「撮影で一番練習した」という得意のレイアップシュートを見事に決めた。
映画は、直木賞作家・深田祐介さんの「翔べ!ラビッツ」(文芸春秋社)が原作。あこがれのCAになるためJALに入社した早瀬ゆかり(石原さん)が、手違いで強豪バスケ部に入部させられ、チームメイトとぶつかり合いながらも、バスケや恋愛、仕事に全力投球する姿を描いている。バスケ部のチームメイト役を真木さん、CAの同僚役を酒井彩名(23)さんが演じている。
石原さんは、演じたゆかりについて「私も同じ立場なら全部に全力投球すると思う。今は仕事に100パーセント」といい、「そう快な気分になれる映画です。見終わった後に『明日頑張ろうかな』って感じてもらえたら」と話した。また、この日のイベントには、映画のモデルとなった女子バスケ部「JALラビッツ」の現役選手10人が応援に駆けつけ、ドリブルやパス回しからのシュートなど、華麗なプレーを披露。現役の日本代表でもある矢代直美さんは、「(出演者と)一緒に練習や試合をするなかで女優魂を感じた。迫力のある映画」と出来に太鼓判を押した。
9月13日全国公開予定。【内田剛樹】
毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト
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